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地が裂け 山が割れ 光が消えた
震災と名の 天の制裁 なぜここに・・・

嘆く 戻らぬ時間
吐く 灰色の溜息

揺れる大地に怯え
希望なき明日に目を塞ぐ・・・



お前は…

不安がる心を 苛立ちで誤魔化し
戻らない時間に振り向き 幻想を追い
これからを 生きるのか?


今は…泣いてもいいよ
おもいっきり 泣こう
大声を出して おもいっきり

涙がもう出なくなるまで 一緒に…

そして、もう一度 一緒に 泣こう
今度は、歯をくいしばって 一緒に・・・

涙が笑顔に変わるまで

それが立ち上がる切欠になるから

いっぱい とことん 泣こう
失ったものが大きいなら
それを越えるくらい 泣こう

歯をくいしばって・・・

そうしないと、
希望なき明日に光を灯せないんだ

必ず!味わう挫折の中に 植えた種に気づくから

きっと いつか この地に光は差し、花は咲き、笑顔は戻る
そう信じて歯をくいしばって

男も女も、歳も関係ない

だって…みんな九州が好きで、熊本が好きだろう?

壊れたら 直そうよ 城も山も
人の心も…

それが出来るから みんな熊本にいるんだよ
人間としてこの地にいるんだよ

歯をくいしばって、今日を生きようよ
それが 今できること

本気で泣けば 歯をくいしばれるってことだよ
俺もやるから…一緒に…



こっそり泣いてた 鼓太郎でした。

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04/23|詩…語らいコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
今日は、同じ九州の熊本地震被害地を訪れました。

テレビで放映されている以上に、被災地は過酷な状況でした。
言うなれば、テレビで見る画像はどの番組も
綺麗なところばかりだということです。

被災中心地の益城町、避難場所となっている
益城町総合体育館…

駐車場には入る隙間もないくらい車に避難されている風景は、
予想していたけれど、
ガソリンを無駄遣いしないようにとエンジンもかけず

車のドアを開け、落ちそうなタバコの灰に、気にも留めず
情報を得るために、スマホのニュースを見ているひとりの中年男性
聞こえないように、小さく溜息を吐いている姿

高齢者の家族だろうか…日が落ち薄暗い駐車場で
車のテールライトの灯だけで、おにぎりを無心に食べている
薄手のジャンバーを着てた、80代の御爺ちゃん

エコノミークラス症候群を回避する為なのか、しっかり前を向いて
駐車場内を歩く30代の女性

近くの入り口から総合体育館内に入ろうとしたとき
ひび割れた段差がある道を、ゆっくりと乳母車をおして歩く 
高齢者の御婆ちゃんがいた
ふりかえり、手を貸そうとしたけれど、無事に歩いて行った…

館内関係者が通る入口なのか、その入り口から入って2mほど
すぐに目に留まったのは小さいペットが入るくらいのゲージ…
散歩でもしているのでしょうか?
館内受付カウンターの下に布団を敷いて寝ている70代の痩せ細った白髪まじりのおじいさん

ほんの数秒…目と目が合ったけれど、
そこには疲れきった、挫折を通り越した目に感じました。

ロビーに入ったけれど、それ以上先には入れなかった…と、
言うか入ることを避けていた

何故なら
そこには必死で「今」を乗り越えようと、じっと耐えている人の姿
失くしたモノを受け入れようとする心、余震の恐怖心に備えようとする
その場の空気を感じたからだった。

立ち止まることも、元来た入口に戻ることもできなかった
足がいくままに裏の通用口へと進みました。

幅2.5m 長さ20m程の通路の左右に、場所と取らないようにと、
トイレや備品庫の扉前を避けて敷かれた薄い布団が整然と一列に並び

人とすれ違うことすら困難な左右の布団と布団の間は30cm
その間を通り出口へと立ち止まらずに歩いていき

あるところは、段ボールで布団の周りを囲み
静かに私の方を見ているペットのチワワ

その先の左には、館内の固定椅子に布団を敷いて
寝苦しいような姿で片足だけを乗せて
横になっている70代のおじさん。
その下に奥さんだろうか?同年代の女性が座ってうつむいている

館内トイレ入口近くの寝たきりの90代のおじいさんは
娘さんだろうか?おじいさんのズボンを脱がして着替えさせている

目に入るどこの風景も、布団は敷いてあり横になることはできるけれど、
あきらかに、疲れを癒せる場所でもなく、
ただ ひたすら身を寄せ合っている姿でしかなかった。


被災者がいる体育館を出て思ったことは、やはり溜息しかでなかった。
そうなることは知っていたのに。

自分の中で何かを感じたけれど、それが何なのかは、いまでもわからない。

ただ家に帰って夜のニュースを観た時に
ひとつの嬉しい事があった。

震災で嘆いている人を救うために、懸命に頑張っているのは
おなじ「熊本の若い人

熊本の震災でいろんなところから救援物資が入り、
モノが満たされた後は、熊本県民が県民のために立ち上がりつつあることだった。


やるべきことをやる!」心に留めよう。

必ず熊本は立ち上がる」そう信じている。

いまの自分にできる事…
九州に生まれてよかった!
真剣に考えさせられる一日だった。



鼓太郎でした。

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04/23|詩…語らいコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
2016年(平成28年)4月14日に発生した熊本地震は、
想像以上の被害で、あれから1週間が経過

今も断続的に余震が続き、被害も拡大し、
被災地の人たちも心身ともに、参っている状態です。

毎日のように放送されるテレビやラジオの被災状況の中で、
一人の中学生ほどの少女が発した「死にたい…
その言葉を聞い時に少し寂しい気持ちになりました。
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少女A…おばあちゃん(父方)が以前から痴ほう症になっていて、
お母さんは、「どうするの?」ってお父さんに聞いても
お父さんは「…」何も答えてくれずに お父さんとお母さんはいつも喧嘩でした。

そんな時に今回の地震にあって、家が崩壊してしまいました。

家族みんなに笑顔も無く 私は死にたいと思いました。
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ラジオでその状況を聞いていると、
父親の存在が子供の成長過程に多大な影響を与えているな!と、
その少女Aの父親に対して、少し腹立たしく感じたのです。

ほんの少し前、こんなポジティブな私も「死にたい」と思える出来事がありました。
自分のやりたい事が閉ざされたとき、希望が消え失せてしまう時に…

初めて「やりたい事が出来ないのであるなら、死んだ方がいいかもしれない」と
心のどこかで考えた事があります。

でも本心は違っていた「死にたい」と思う心の奥底では、
生きたい、死にたくない」と喘いでいる自分に気づいたのです。

本心は「死んでたまるか!」なのです。
人間として生まれてきたなら、何かしら「希望」を持っているはず
それが叶うのか?どうか?分からないけど、

希望を見失ってしまうと、少女Aみたいに若いのにもかかわらず「死にたい」と
簡単に言葉を発してしまうのでしょうね。



どんなに小さなことでもいい、災害に合ったときこそ、
希望を持つ事を教えるべきです

例えば・・・震災で飼い主と離れ離れになった、迷子の犬や猫を探す事でもいい、
例えば・・・無邪気に遊ぶ子供がケガしないように 遠くで見守る
例えば・・・空のペットボトルをゴミ箱に捨てる

誰かの、何かの役に立つことを考える心を養う事だと思います。

今日、簡単でもいい、小さくてもいい、
希望を持っこと、と、言うより、
震災で失くしたモノを自分の中から見つけ出すことですよ。

家族を亡くされた方もいる、泣きながら、叫びながら、
辛い気持ちに負けないようにって、
必死に耐える為に、また涙を流す

少女Aさん、あなたには家族はまだいるから
それだけでも「よかった」って思える気持ちを自分の中で探すんだよ。


「地震と一緒に心の中まで崩壊してしまったらダメだ!」って
自分に言い聞かせることよ。

少女Aさん、あなたはまだ若いから、みんなと同じに塞ぎ込んでいたら
益々、「死にたい」って扉を開くことになるから、

もし、辛くて塞がっている人がいたら、そっと寄り添って、
がんばりましょう」って言ってごらん。

ほんの少し「勇気」はいるかもしれないけど。
もし、それができないのは、今までその習慣が無かっただけだと認める。

認めたら、きっと言えるから…「がんばりましょう」って



希望を失くしている人がいたら、そっと肩を叩いてごらん

無理して笑顔は作る必要ないよ
歯を食いしばって、口を真一文字に、すこし頷く」だけでいいから

そうするとどうなるか?って言うと、
言われた人の心に、種を蒔くことになるんだよ。

「自分より年下のこの子も頑張っているから、私も頑張ろう…」って

一瞬で開花する種を、あなたは持っているから…必ず

だから…「死にたい」なんて言わないで

もし、本気でそう思うならば、死ぬ前に誰か一人でもいい
さっき言った 「歯を食いしばって、唇を真一文字で何も言わずに誰かの肩を叩く」

きっと、あなたの心の中にも新たな種を蒔いているはずだから、
あなたの言葉で、知らない誰かが笑顔になった瞬間に
やっぱり がんばろう!」って花を…


死んでしまったら、花は咲かんばい。
熊本の人間は強かっだけん、がんばらにゃん!
だけん 「死にたい…」って言うなよ!





この動画 いいよ!鼓太郎のお気に入り動画

忘れかけていた気持ちを思い出させてくれます。






鼓太郎でした。

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04/22|詩…語らいコメント(0)トラックバック(0)TOP↑


静かに 心躍らせ・・・今を生きる

特別なことが有った訳じゃない

ただ この曲に出逢えたことが 嬉しい

凛とした素振り、立ち止まり振り返り
そして、この位置に立っている事が・・・

流れるようなリズムの中で
あの日を思い出している。

勝つことは考えていないけど
負けてはいない

それは今も あの頃も同じこと

情熱がある奴 強いね。。。









02/05|詩…語らいコメント(0)トラックバック(0)TOP↑


見渡せば 問題を抱えて 苦難な道を歩く人
笑顔を無くし…
    うずくまり…
      溜息を吐いて… 
  誰かを恨んでいる…

もうそんな人生 終わりにしないか?

誰だって、悩みの一つ あるもんだ。
時には、自分が一番不幸だと思いたいのさ


でも、気づけよ…

そんな事しても、何も解決しない事を


誰かのせいにして、大切な何かを捨て
それで幸せになれるだろうか?


気づけよ…俺の存在
気づけよ…人間として生まれてきた意味

身体の中を探検したら、誰にも必ずあるんだ
「恐怖」「寂しさ」「切なさ」…

それを全部受け止めて
それが自分だと全部認めて…

そうすると、必ず心の中に太陽が昇る
「笑顔」と言う小さい太陽が昇る

そうすると、嫌な人の存在も 置き去りにした記憶も
みんな宝物に見えてくる

もし、笑顔になれないなら
不幸の自分を受け入れている証拠だよ

少しずつでいいから 気づけよ…


月はいつでも 地球の周りをまわっている
誰からの指示も無く ずっと地球を見守っている

どんなに冷たい夜でも、雨で見えない時でも
どこかで、必ず見守っている

それが、もう一人の自分だよ
気づけよ…

どんな悩みも 心次第だってことを…
大切な事は、何度倒れても 立ち上がる心…
自分の心は、いつでも自分で操る事が出来る事を…








01/22|詩…語らいコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
201601201.jpg

走れば汚れ
雨が降れば濡れる
冬場は身体が凍るくらい冷え切って

それでもバイクに乗りたい…

封印して10年目…このまま降りてしまえば と家族は言う
心の中では「今年こそ…」「今年こそ…」
そう自分に言い聞かせて気が付けば 10年

「何が楽しいの?」そう聞かれることがある

「・・・」    答えられない自分がいる

バイクに乗る友人に尋ねてみた。
「何が楽しいの?」

友人は答えてくれた。
「風になれるから・・」
「ガソリンの匂い 振動が心を揺さぶるから」

「?????」何か違うんだよね 

自分で自分に聞いてみた。
「何が楽しいの?」

「操る事が出来るから…」

きっとこの言葉に一番近いものがあると感じている。

厚手の革のジャケットに身を囲み、グローブを手に馴染ませて、ヘルメットを被る。
キーを回し メーターランプが灯り、左のクラッチレバーを握った。
 
ハンドルの右側 指が自然と触れる位置のスタータースイッチを押した瞬間…

「クク・・・フォォオオン~」 とエンジンが産声をあげる

ヘルメットのシールドを下した瞬間
物言わぬ相棒が言うんだ   「さぁ 行こうぜ…」って


左足で踏み下ろした左足のチェンジペダル
スロットルグリップを回し 第二章へと突入

甲高い音に驚いたように回転計が跳ね上がる

50km/h…80km/h…120km/h…もっと…もっと・・・

視界が狭くなり 見ているのは前方の一点のみ

操る楽しさ きっと生死の境で感じているのかもしれない

10年のブランク 
アイツを忘れようと思ったことは一度も無い

どんなことよりも、バイクを選ぶ理由は、
多分生きている事を実感したいからなんだろうか…

これほど忠実な奴はいない
これほど感動するモノに出会ったことが無い

それを止めるのは、老いを感じる、弱気な心なのだろうか

何をどう考えても、やっぱり心の中の感動
鉄の馬を操り続ける事にあるのだろう。







01/21|詩…語らいコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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「あなたは前向きな人ね」と、そう言われ続けてきた。

「強い人ね」と、そう思われ続けてきた。


でも…本当は違うんだ。
前向きなんじゃない 今、崖っぷちだから
前にしか進めないんだ

休むことも、止まる事も出来ない ここは崖っぷち

大地のど真ん中に立ちたい…そう思ったこともある
でも、そこには何も無い事を知ったら
影っぷち ギリギリの所で 踏ん張って 
頑張っている状態が 幸せだと感じている


ふと 横を向いた・・・
みんな崖っぷちで 必死に踏ん張っている

そしたら、笑いしか出ないんだよね。

笑う事で、「まだ大丈夫だ」って
自分に言い聞かせているんだろう

倒れないように 落ちないように
もう これ以上後ろに下がれないから

だから…前向きに考えるしか、術を知らない
ただ それだけの事なのかもしれないね。

でも、幸せだよ。この位置 この場所
 
この俺が人間として生まれてきた意味が分かったから
だから頑張れるのさ

頑張って 溜息吐いて 立ち止まっても
後ろなんか振り向いちゃいられない

ほんの一歩 あと…ほんの少し前に行けたら
きっと 振り向いて 荒れ狂う海に向かって 言ってやろう

「ばぁ~かぁ」 って

前向きなんかじゃない…
後がないから 前にしか進めないだけ
ただ・・・それだけの事

でもね・・そう思える 自分を守る、強気な心
それが俺の中に備わっている事が 嬉しい。。。



大丈夫!心配するな… 俺



01/19|詩…語らいコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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友人の親父さんが亡くなり、お通夜へ行き
最後の挨拶へ向かった

受付横に設けられた、十数枚の思い出の写真
そのひとつの写真を見入っていた。。。

釜戸で火をくべる 親父さんの後姿・・・

親父さんの人柄がそのまま表現されている
いい写真だと 感じた

この地に転入するとき 小さい目を見開き、しっかり手を握りしめ
一番先に喜んでくれた・・・

酒の席では、いつも 恥ずかしいほど 俺の事、家族の事を褒めてくれていた

見栄を張らない、いつも耐え忍んでいた 謙虚でいい親父さんだった。。。

その思いは ずっと俺の心に残っている。

親父さんの 後姿・・・
どことなく、俺の亡き親父にも似ている
その姿を二度と見る事はなけど
心から 冥福を祈ります・・・



親父さん 元気でね また 逢いましょう。。。











01/07|詩…語らいコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
20160106.jpg


まっすぐ 行こうと思った道

目の前に 路線変更の標識が現れ

しかし それを拒否した・・・


本当の心は、 この道を行こうとは思っていなかったのだろう
そう思えば、断って正解だった


日々 分刻みに刻々と変わる 道
本当のルートを知っているのは、
やはり、心だった。。


01/07|詩…語らいコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
20160104.jpg

穏やかな時・・・ 苛立つ時・・・
全く正反対の感情

きっと、何も考えたくない時に
オイルライターの分解清掃を無性にやりたくなる

インサイドユニットをケースから出し
ネジを緩め、スプリングで押さえているフリント石を取外す

フェルトを外して、コットンボールを抜き取り
メンテナンス清掃・・・


オイルライターだけではなく、
ある時には、無心に鉄モノを磨き
鈍く光る光沢をピカピカに輝かせたり
それは、車やバイクの洗車も同じこと

誰でも、平穏な心境を持続させる事は困難な事だと知っているけど、

何でもない事に夢中になれ そのあとは綺麗に輝き
まるで、「ありがとう・・・」って お礼を言ってくれているようで
改めて 「大事にしよう」って思える自分の心

好きだなぁ~
何かを磨く事

だから大切にしよう・・・


01/04|詩…語らいコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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鼓太郎

Name: 鼓太郎
九州在住の波乱万丈な人生を歩む鼓太郎と、彼を支える心の友、鼓次郎が繰り広げる、ゲスト救済ストーリーを展開します。

鼓太郎のこれまでは ココ!

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