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いつも、つまんない内容の記事を読んで頂き ありがとうございます。

ブログ投稿 550回になり、投稿記事の整理と、
原点に戻り方向転換を考えています。

そして、今回はブログタイトルの「月夜の言霊」の由来でも綴りたいと思っています。

このブログ「月夜の言霊」をつくって、8年。

その一年前2006年の7月・・・・ある出来事が切欠で
人生のどん底と思ってもいいくらいの経験をし、 
深く とてつもなく深く それまで感じた事のない、
真っ暗で冷たい穴の中に叩き込まれた様な気分

そして同時に、辛い事 苦しい事 不安な事など、
7つの大きな悩みを抱えてしまいました。

それは、通常では有り得ない、普通の人が経験しないようなことまで経験し、
希望を失い、人生の挫折や 怖さを否応なしに味わう波乱な
そして、笑顔がなくなり出した日々の始まりでした。

心の中では なんとか這い上がろうと 必死でもがいて もがき苦しんで
時には、自分以上に不幸な人が居る事を勝手に妄想し
架空のその人が それでも頑張り抜いている様子も勝手に想像したり

自分で自分の携帯メールに励ます言葉を書き綴り そして送信し、
受信したメールを自分で見る等、自分で自分を勇気づけていた日々でした。

友人や家族の前では心配かけないように、不安を与えないようにと、
つくり笑いの、精一杯に元気な様子で振る舞い・・・

でも、無理している自分だから、不安に押しつぶされ、こらえきれなくて 
家族が寝静まった後の深夜2時

こっそり家を抜け出し誰も居ない、街灯もない、
月明かりだけの暗い、家の近くの公園の芝生に寝そべり
夜空を見上げ、タオルで口をおさえ 声を殺して涙していました。

今思えば、当時の自分の心の弱さをさらけ出すには 
深夜のその時間帯、その場所でしか 重い鎧を脱ぎ捨てる事は出来なかったし、
いつの間にか、それは日々の習慣となっていました。

そんな時に見守っていてくれたのが 月(MOON)でした。
目に見えない新月も 欠けた弦の月も そして満ちた満月も
いつも本当の自分を照らしてくれていました。

ある深夜の事 綺麗な満月に近い月夜に、
いつものように夜空の月を見上げ 大きく溜息を吐いた後、
ふと感じた事がありました。

それは心の中で語る もう一人の自分の声…

「日々、月が形を変えるけど、人生に例えればなんだと思う?」
「向かい風…きついよな でも、このまま流され続けるのか?」
「もがけよ…もっと もっと もがけよ じゃないと乗り越えられないよ」
「諦めるのは いつでも出来るよ」

忘れかけていた何かを思い出し、久しぶりに心の奥の何かが輝き 

心の中の不安はいつの間にか
自分の弱気な心と戦ってみよう…
自分に挑戦しようと言う前向きな感情へと変わって行きました。

倒れたら 立ち上がる 立ち上がったら歩き出す…

これが「幸せ」って事なのかな? 

そう感じた瞬間でした。


「月よ ありがとう… もう大丈夫だ  

              明日一緒に飲もうか?」 と


夜空を見上げて 月と約束していた自分を思い出します。

そして、翌日深夜 グラスとアルコールを持参して
同じ時間 同じ場所で月と一緒の宴を始めました。


その夜の月は綺麗な十三夜月だったと記憶にありますが…

でも、本当は自分の中のもう一人の自分と語り飲んでいたのでした。
月は諦めかけてた希望の光を灯す対象物?


それから半年後… 


7つのすべての問題は不思議なくらい早期に完全解決し、
満面の笑顔で2007年の新年を迎える事が出来ました。
重大で、かなり凄い問題がこんなに早く解決して 
誰もが驚き 喜んでくれました。

奇跡と思えるような この事が切欠で、自分の中で何かに気づき 
そして何かを残したくて
ブログタイトル「月夜の言霊」と名付け
プロフィール画像は 「満月とカクテルグラス」にし、
2007年7月から言葉を書き綴って来ました。

20070506162645.jpg


記事数 550件 ほとんど他愛ない内容ですが、
読み返せば書いた記事の裏側の、自分だけがわかる、
自分の過去の足跡をハッキリと思い出せます。


そして、その想いを忘れないようにと、
初めてスライドショーを作ったのがコレ↓です。
(2007/07 月夜の言霊 同)




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*【言霊】古代日本で、言葉に宿っていると信じられていた不思議な力。
  発した言葉どおりの結果を現す力があるとされた
              コトバンク> デジタル大辞泉>より
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06/10|月夜の言霊コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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鼓太郎

Name: 鼓太郎
九州在住の波乱万丈な人生を歩む鼓太郎と、彼を支える心の友、鼓次郎が繰り広げる、ゲスト救済ストーリーを展開します。

鼓太郎のこれまでは ココ!

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